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** ティグランママのディナー in アルメニア? **

2008.10.03 (Fri)

ある夜、ティグランのお母様がディナーに招いてくれて、
アルメニアの家庭料理を堪能した。
アルメニア料理はやはり、野菜が中心。
味付けも油っぽくなく、塩と胡椒、数種のハーブなどシンプルなものが多い。

まずは、パプリカにカッテージチーズのようなものをのせた前菜。
パプリカの甘いことといったら・・・フルーツのよう。
080920アルメニア・ティグラン宅夕飯2

それから、茹で野菜。
茄子、パプリカ、トマトを茹でて、軽く塩味をつけたもの。
こういうシンプル料理を食べると、
やっぱりこの国の太陽いっぱい浴びた野菜がどんなに美味しいかがわかる。
旨みがぎゅっと凝縮されてて、とっても甘い。
080920アルメニア・ティグラン宅夕飯3

これはベークドポテト。
中央にはインゲンと卵の炒め物が入っている。
塩とローズマリーでアジと香りがついているけど、くどくなくて日本人向きな味。
080920アルメニア・ティグラン宅夕飯4

手前はアルメニアの薄焼きパン「ラバッシュ」
080920アルメニア・ティグラン宅夕飯5

中央にあるのは「バストゥルマ」
胡椒やガーリックをまとったサラミを薄くスライスしたもので、
お酒によく合う
080920アルメニア・ティグラン宅夕飯6

鱒のオーブン焼き。
少しオリーブ油をたらして、あとはシンプルに塩味。
焼き加減が絶妙で、とっても美味しかった。
080920アルメニア・ティグラン宅夕飯7

ママの料理はとっても美味しくって、
しかも野菜豊富で健康的。
と、ここまでは和気あいあいと楽しいディナーでした。

・・・ところが、夕食後、ふと、
葡萄をアルメニア語でなんて言うのか聞いてみたところから、
ママによる、本格的アルメニア語講座が始まってしまった・・・のである (_ _,)

ママは実はアルメニアの伝統歌を歌う歌手だそう。
私のカタカナ読みの発音に満足しない。

「ノン、ノン、 “ヴァ”」

とか、

「ノン、ノン、 “ヴェ~フ”」 (←だから、カタカナ表記無理だってばさ)

という具合に、教室は23時近くまで続きました  (~ヘ~;)

やや、へとへとになったものの、でもやっぱり楽しかったです。ハイ。

美味しい夕食から、アルメニア語講座まで・・ありがとうございました。
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22:52  |  旅グルメ(イラン・アルメニア)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

** フルーツ王国 in アルメニア? **

2008.10.01 (Wed)

エレバンの都心部から車で山の方へ走ること1時間。
アルメニアの名所 ゲバルト についた。
ちなみに、道中ずっと右手にはアララト山が見えていた。
アララト山とはノアの箱舟の着いた山と言われてます。

ゲバルトは13世紀に建てられたアルメニア正教の教会。
大きな石のレンガで作られた重厚感のある教会は、
見るからに神々しい感じ。
080919アルメニア・ゲバルト2

しかも、奥の礼拝堂は1つの大きな岩を丸ごとくりぬいて作られたものらしい。
13世紀なんて昔に、こんな立派な岩の聖堂を作るなんて、
信仰心のなせる業だなぁ、と信心深い信者の人々にひたすら感心する、
無信教国、日本人のわたくし。
080919アルメニア・ゲバルト

そうそう、道すがら沿道の農家の軒先で、
自家製フルーツ瓶詰めをあちこちでうっていた。
色とりどりで、思わず車を停めて見とれてしまった。
080919アルメニア・フルーツ瓶詰め

英語が通じず、アルメニア語orロシア語プリーズという、困った状況だったけど、
身振り、手振りでお店の人と交渉して、
ダークチェリーのシロップ漬けを買ってきた。
600gくらいの瓶で300円。 
うまく交渉できなかったから、ちょっと高かったらしい。
だからか、おまけに殻つき胡桃もくれた。

ちなみに、ピクルスの瓶もとっても綺麗だった。
買いたかったけど、帰りの荷物が重くなりすぎるので断念・・・。
080919アルメニア・ピクルス

ゲバルトの前では、お土産やお菓子を売るお店が出ていた。
どの店も大体おんなじような、品揃え。
右から・・・
 ・ ゲバルトの名前が入った飾りパン。
 ・ 左手のソーセージのような物は、大粒で新鮮な胡桃をキャラメリーゼのように細長く固めたもの。
 ・ 左端の豚皮のような物は、杏子を伸して固めたお菓子。甘酸っぱくって美味しい。

080919アルメニア・ゲバルト物売り

コーカサス地方はフルーツが豊富。
もとい、りんご・プルーン・杏子・胡桃などなど、
多くのフルーツや野菜が実はコーカサス原産のものが多い。

みんなみんなシルクロードを通って、
はるばる日本までやってきたのだね。
23:35  |  旅グルメ(イラン・アルメニア)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

** 見惚れて 聴き惚れ 食い倒れ in アルメニア? **

2008.09.27 (Sat)

どこの国でも意外となんでも食べられる方であり、海外旅行好きな私だが、
実は、私・・・機内食がまったく食べられない。
気圧の変動で胃が縮んでしまうのか、あのパサパサライスがだめなのか、
ぬるっとした温野菜がだめなのか、・・・きっと全てだろう。
とにかく一口も受け付けないので、長時間になると困ったものである。

今回の旅の間も何度も飛行機に乗ったけれど、ほとんど機内食には手をつけなかった。
そのかわり横の席では、2人分をもりもり食べる夫の姿。
しかも、乗る前に夕飯を食べ、機内で夜食&朝食を食べ、
降り立った地でまた朝食・・・!Σ( ̄□ ̄;)
ね、ね、やっぱりさすがにちょっと太ったんじゃない?
080919アルメニア・猫
ほら、二の腕がむっちむちだよ。かがちゃん(夫)!
あれっ?かがちゃん?
・・・・じゃなかった~! (_□_;)!!
猫の銅像だ。

ここはアルメニアの首都エレバン。
アルメニアは町中にあらゆる銅像が立っている。
有名な詩人、作曲家、文学者・・・などなど。
芸術の都なのです。アルメニアは。
あと、世界一美人の多い国。だと思う。
ガイドブックで読んだ時はあんまり信用しなかったけれど、
街を歩いて夫と2人で驚きっぱなしだった。
加藤ローサ似とか、森泉似とか、クリスティーナアギレラ似とか、
2人で囁き合いながら美人ウォッチングを楽しんだ。
スタイルも出るとこ出て、締まるとこ締まってて、完璧っす!

アルメニアには夫の友人兄弟、ティグランとバルダンがいて、
私達が到着したその夜のオーケストラのチケットをバルダンが用意してくれていた。

セルゲイ・ハチャトゥリアンという、
アルメニア出身の有名なヴァイオリニストが凱旋帰国していたらしい。
彼は現在23歳。
彼の現在の片腕であるストラディバリウス(1708)「huggins(ハギンス)」は、
ベルギーエリザベート王妃国際音楽コンクール(2005)に優勝した際、
褒章として日本音楽財団から貸与されたんだって。
日本音楽財団は金持ちだねぇ。

080919アルメニア・ホール
コンサート会場、「アルメニア国立歌劇場」はレンガ造りの重厚な建物。
幾重にも絡み合うアーチの作り出す高い天井や窓は重厚で驚くほど美しい。歴史を感じる素敵なパイプオルガンもあった。
そして、ハチャトゥリアンの演奏・・・。
瑞々しく澄んだ美しい音色に息を呑んだ。妖精のような透明感に、強く惹き込まれた。
次の日街で偶然彼に出会い、私達と一緒にいたバルダンが彼の友達だったので、
一緒に写真を撮らせてもらった!ラッキー!

コンサート後に、ティグラン&バルダン兄弟が案内してくれたのは
アルメニアン料理が楽しめるレストラン。
080919アルメニア・レストラン・ケバブ
これは牛と豚のケバブ。フレッシュなハーブと玉ねぎでさっぱりとおいしい。
ケバブの下に引いてあるのはアルメニア名物パン「ラバッシュ」
すべすべで、もちもちの美味しい薄焼きパン。
これでケバブを包んで食べる。

080919アルメニア・レストラン・フィリング
こういう、卵ベースのムースや、魚ベースのムースもラバッシュに包んで食べると美味しい。

080919アルメニア・レストラン・寿司
これはアルメニア風寿司らしい。トルマと言う。
ぶどうなどの葉にご飯と豚肉ミンチを包んだもの。

080919アルメニア・レストラン・白ワイン
高山から湧き出る雪解け水の美味しいアルメニアは美味しいお酒でも有名。
スターリンの愛したコニャックもここのもの。
で、ワインも美味しかった。スッと爽やかな喉越し。
澄んだ水のようにごくごく飲めてしまう。
・・・でも、要注意。アルコール度はちゃんと7%もあります。

テーマ : +お外でごはん+ - ジャンル : グルメ

23:33  |  旅グルメ(イラン・アルメニア)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

** い・・息ぐるしす・・(o_ _)o ドテッ in テヘラン  **

2008.09.26 (Fri)

テヘラン。
イランの首都。イラン革命以前には「中東のパリ」と評されるまでの栄華を誇った・・。

(хх。) うぅ・・ここが・・・ここが・・・

パリなものか~!!!

排気ガスくさい~!!
だから、宿で死んでいた。
一歩も出ない覚悟で。

しかも学生気分に戻り、一泊2人で1000円の共同トイレ&洗面所の安宿をチョイスしてみた。
良く考えたらここは、イラン。
トイレや風呂、洗面所に行く時でさえ、イスラムルックをしないといけないじゃん。
夜中にトイレ行く時でも、ごそごそ長袖、長ズボンをはき、頭のスカーフ・・・。
イランで安宿には泊まるもんじゃない。

夕方一歩だけ外にでた。
タクシーで中華料理店に行って、久々のアジアン料理を食べた。
こんな遠く離れた地で、意外と頑張ってる中国人シェフだった。
080918テヘラン・中華飯店・チャーハン、チンジャオロース
流石にインディカ米のチャーハンは、インディカ米の華やかな香りが邪魔してまずかったけれど、
チンジャオロースなんて、筍の代わりにズッキーニを入れたりして意外と美味しかった。
味もこんなところでやってるにしては優しい味でなかなかのもん。

080918テヘラン・中華飯店・チャーハン
スープは久々に食べた。
そういえば、イランではあんまりスープ系の料理を食べなかったな。
飲み物と言えば、お茶か水が出てくることが多かった。

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23:11  |  旅グルメ(イラン・アルメニア)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

** 起きたら夜だった in エスファハーン **

2008.09.25 (Thu)

エスファハーンは水の都だそう。
これは名所の何とか橋
・・・なんだっけ?ポンテベッキオ橋?
            ↑ それはフィレンツェだって? ( ・_・)ノ☆(*_ _)ばしぃ!!
だって、うちの夫に案内されるままたどり着き、
(りん) 「これなんて橋?」
(夫)  「ポンテベッキオ」
(り)  「そりゃフィレンツェでしょ?」
(夫)  「よく知ってるね」
(り)  ( ̄へ ̄; ムムム
って会話で終了していて、本当の名前聞き忘れてた事に今、気づいたのさ。

080916テヘラン・橋

でも、とにかく眠くって、ツェツェ蠅に刺されたんじゃ・・・?ってくらい眠くて、
橋を見終わったら、食いしん坊の私が食べるのを忘れて、宿でぐうぐう寝ていた。
起きたらもう次の日の朝・・・じゃなくて次の日の昼を通り越して”夜”だった・・・ (°°;))。。
080916イスファハーン・モスク
目の前のモスクが、ど~んっとライトアップされてた! ( ̄◇ ̄;) ハゥー
ここはどこ?あっそっか、イランか。
でも、モスク見てもお腹いっぱいにならない・・・
モスクの裏にあるレストランに入る。
「Sofreh Khaneh Sonnati」 ロンリープラネットに載っていた人気店らしい

080916イスファハーン・レストラン

イスラム教国は女性に写真を向けると、その夫にいちゃもん付けられる事があるので、
夫を撮るふりをして素敵な店内を撮ってみた。
でも、夫がでかすぎて店内が半分しか写ってない・・・ ( ̄Д ̄;)
空飛ぶ絨毯風ベッドに家族で座り、わいわい皆楽しんでいる。
天井から壁、柱にいたるまで、細かい装飾が手書きで書かれている。

080916イスファハーン・レストランケバブ
これはビリヤニ。ライムやハーブなどでジューシーなビリヤニもさっぱり頂ける。
ここのビリヤニはきめ細かいさらさらしたお肉で、塩加減も絶妙で美味しかった。

080916イスファハーン・レストランビーフ
ケバブはラム肉のステーキ。ちょっと硬かったかな?でも、ラム肉ってこんなもんか?

080916テヘラン・ミーナカリー
そうそう、エスファハーンではミーナーカーリーという手工芸品を買った。
銅版に数種の濃淡のエナメルできめ細かい文様が描かれている。
近くで見ると息が止まるほど綺麗~!
これって、料理のせてもいいのかな?
ホットケーキとかに柄がそっくりそのまま移っちゃったり・・・・しないよな~?

テーマ : +お外でごはん+ - ジャンル : グルメ

23:02  |  旅グルメ(イラン・アルメニア)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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