【Zopf@松戸】
2009.03.31 (Tue)
【阿闇梨餅@京都】
2009.03.30 (Mon)
花見&うち宴会
2009.03.29 (Sun)
飛び入り宿泊客(笑)のお帰りになった昨日は、
実は14時くらいから、うちで宴会予定。
またもや、ぎりぎりに準備を始め ← (-"-)相変わらず事前行動の出来ない私・・・
13時から隅田川で集合して花見をして ←というか、桜がまだ咲いてなかった・・・
14時半くらいに我が家到着。
まずは牛タンと青菜のサラダ&うちの近くの豆腐屋さん 「豆源郷」 の豆腐をお通しに出して、
それから急いで料理をはじめ、
1品目 「若鶏と新じゃがのバター炒め」
鶏もも肉と新じゃがをバター&ローズマリーで炒めたもの
2品目「アンチョビと三つ葉のリゾット」
牛蒡をオリーブオイルとアンチョビで炒めて、
ご飯を加えて、バター&パルメザンを混ぜ、三つ葉をくわえたもの
3品目 「青菜のおひたし」
うまみ菜とからし菜をさっと茹でて、鰹だし、黒酢、みりん、醤油で作った三杯酢に浸したもの。
4品目 「カレーライス」
油分少な目でヨーグルトを多めに配合したカレーライス。
まあまあ好評だった。
これからは、夫のダイエットのためにも、このローカロリーなレシピでカレーを作ろうと決心した。
それから、このお土産で頂いた浅草「岩美屋」の豆大福が本当に美味しかった。
ふっくらでもっちりした豆がごろごろと入っていて、
餡も甘さ控えめで小豆の味も上品だった。
今度浅草に行ったら買おうと思う。
実は14時くらいから、うちで宴会予定。
またもや、ぎりぎりに準備を始め ← (-"-)相変わらず事前行動の出来ない私・・・
13時から隅田川で集合して花見をして ←というか、桜がまだ咲いてなかった・・・
14時半くらいに我が家到着。
まずは牛タンと青菜のサラダ&うちの近くの豆腐屋さん 「豆源郷」 の豆腐をお通しに出して、
それから急いで料理をはじめ、
1品目 「若鶏と新じゃがのバター炒め」
鶏もも肉と新じゃがをバター&ローズマリーで炒めたもの
2品目「アンチョビと三つ葉のリゾット」
牛蒡をオリーブオイルとアンチョビで炒めて、
ご飯を加えて、バター&パルメザンを混ぜ、三つ葉をくわえたもの
3品目 「青菜のおひたし」
うまみ菜とからし菜をさっと茹でて、鰹だし、黒酢、みりん、醤油で作った三杯酢に浸したもの。
4品目 「カレーライス」
油分少な目でヨーグルトを多めに配合したカレーライス。
まあまあ好評だった。
これからは、夫のダイエットのためにも、このローカロリーなレシピでカレーを作ろうと決心した。
それから、このお土産で頂いた浅草「岩美屋」の豆大福が本当に美味しかった。
ふっくらでもっちりした豆がごろごろと入っていて、
餡も甘さ控えめで小豆の味も上品だった。
今度浅草に行ったら買おうと思う。
【神田グリル@日比谷】
2009.03.28 (Sat)
【山玄茶@京都 祇園】
2009.03.27 (Fri)
京都では今週月曜日でも、枝垂桜は満開だった。
高台寺もめぐって、いくつかの素敵な茶室(?宴会場も兼ねていたらしいが・・)を見た。
舟遊びの好きな秀吉好みの船のまま入ってお茶を頂ける傘亭とか、
おもてなしの匠さみたいなものを感じた。
そして、昼ごはんは祇園の「山玄茶」
コースは ¥5,500
掘りごたつ式のカウンターで頂く。
まず、うにと帆立の黄身酢
黄身酢は全然つんっと来ない。優しいけれどしっかりお酢の味はする・・不思議。
この黄身酢がほんと美味しくて、帆立にたっぷりつけて食べた。
汁物は白髪葱、うぐいす菜、今日人参、鯛、卵 が入っている。
汁は、薄味だけど昆布と鰹の出汁のクリアな旨みがしっかり感じられる。
それぞれの素材がシャキシャキ、しっとりと丁寧に調理されている。
鯛とたこの刺身ハーブとクリームチーズ盛り ちりソース添え
たこは岡山産のたこだそうで、もっちもちっで柔らか~い食感。
鯛はよく身が引き締まっていてハーブとチーズと共に頂くと、クリーミーだけどさっぱり。
特筆すべきは、このちりソース。
すりおろし大根の爽やかな汁にポン酢のような味付けだけれど、
余韻の残る甘い旨み。これもまた、ぜんぜんつんと来る酸味がない。
”ちり”とは”ふぐちり”とかの ちり の事らしい。
鮭の木の芽焼き、鱧の天ぷら、もずく酢
鮭は桜の塩漬けを巻いていただく。
春の香。は~幸せ。
鱧の天ぷらは私の好物。ふんわりさくっりしていて、絶品。
八寸 は 手まり寿司、ぬた和え、厚揚げと大覚寺麩、赤こんにゃくみそ焼き
桜の枝も盛り付けられていて美しい。
大覚寺麩は甘辛い味付けと麩の弾力がけっこう美味しかった。
たけのこ椀
おなか一杯でも食べられる、美味しい薄味。
とろみが付いてあつあつの椀。
全身あったまります。
鯛茶漬け
生海苔と大葉、ゴマ、それにここの美味しいお出汁の組み合わせで、
至福のひと時・・・。
本当に絶品な茶漬けだった。漬物の美味しさも格別。
ご主人ご自慢のごはん。
ご主人の滋賀県の実家から取り寄せているそう。
もち米が配合されていてもっちもちっ!
これに、勧められるまま、静岡由比浜の釜揚げシラスをかけて
・・・シラスが柔らかくて本当に美味しい。
それから自家製梅でも頂く。梅は後味がなんともいえない甘みが感じられた。やはりご飯に良く合う。
デザートは苺のパンナコッタ。
懐石のデザートに洋風デザートは粋な感じ。
木綿豆腐のようなしっかりした歯ごたえ。こういうのも美味しい。
山玄茶は2周年記念だそう。
特別デザートで自家製粒あんとアイスクリームを挟んだぱりっぱりモナカを頂く。
あんとアイスの控えめな甘さは、ぺろりと食べられる。
ご主人が好きで、よくおやつにぱくぱく食べているというのもうなずける。
噂には聞いていてたけれど、やはりどれもレベルの高いお料理でした。
夜はなかなか予約の取れない店らしい。
今回は平日昼だったのもあって、直前で予約が取れた。
それでも、カウンター席は満席。
ラッキー!だった。
また行きたいなあ。
高台寺もめぐって、いくつかの素敵な茶室(?宴会場も兼ねていたらしいが・・)を見た。
舟遊びの好きな秀吉好みの船のまま入ってお茶を頂ける傘亭とか、
おもてなしの匠さみたいなものを感じた。
そして、昼ごはんは祇園の「山玄茶」
コースは ¥5,500
掘りごたつ式のカウンターで頂く。
まず、うにと帆立の黄身酢
黄身酢は全然つんっと来ない。優しいけれどしっかりお酢の味はする・・不思議。
この黄身酢がほんと美味しくて、帆立にたっぷりつけて食べた。
汁物は白髪葱、うぐいす菜、今日人参、鯛、卵 が入っている。
汁は、薄味だけど昆布と鰹の出汁のクリアな旨みがしっかり感じられる。
それぞれの素材がシャキシャキ、しっとりと丁寧に調理されている。
鯛とたこの刺身ハーブとクリームチーズ盛り ちりソース添え
たこは岡山産のたこだそうで、もっちもちっで柔らか~い食感。
鯛はよく身が引き締まっていてハーブとチーズと共に頂くと、クリーミーだけどさっぱり。
特筆すべきは、このちりソース。
すりおろし大根の爽やかな汁にポン酢のような味付けだけれど、
余韻の残る甘い旨み。これもまた、ぜんぜんつんと来る酸味がない。
”ちり”とは”ふぐちり”とかの ちり の事らしい。
鮭の木の芽焼き、鱧の天ぷら、もずく酢
鮭は桜の塩漬けを巻いていただく。
春の香。は~幸せ。
鱧の天ぷらは私の好物。ふんわりさくっりしていて、絶品。
八寸 は 手まり寿司、ぬた和え、厚揚げと大覚寺麩、赤こんにゃくみそ焼き
桜の枝も盛り付けられていて美しい。
大覚寺麩は甘辛い味付けと麩の弾力がけっこう美味しかった。
たけのこ椀
おなか一杯でも食べられる、美味しい薄味。
とろみが付いてあつあつの椀。
全身あったまります。
鯛茶漬け
生海苔と大葉、ゴマ、それにここの美味しいお出汁の組み合わせで、
至福のひと時・・・。
本当に絶品な茶漬けだった。漬物の美味しさも格別。
ご主人ご自慢のごはん。
ご主人の滋賀県の実家から取り寄せているそう。
もち米が配合されていてもっちもちっ!
これに、勧められるまま、静岡由比浜の釜揚げシラスをかけて
・・・シラスが柔らかくて本当に美味しい。
それから自家製梅でも頂く。梅は後味がなんともいえない甘みが感じられた。やはりご飯に良く合う。
デザートは苺のパンナコッタ。
懐石のデザートに洋風デザートは粋な感じ。
木綿豆腐のようなしっかりした歯ごたえ。こういうのも美味しい。
山玄茶は2周年記念だそう。
特別デザートで自家製粒あんとアイスクリームを挟んだぱりっぱりモナカを頂く。
あんとアイスの控えめな甘さは、ぺろりと食べられる。
ご主人が好きで、よくおやつにぱくぱく食べているというのもうなずける。
噂には聞いていてたけれど、やはりどれもレベルの高いお料理でした。
夜はなかなか予約の取れない店らしい。
今回は平日昼だったのもあって、直前で予約が取れた。
それでも、カウンター席は満席。
ラッキー!だった。
また行きたいなあ。
【宝塚人形@宝塚】
2009.03.25 (Wed)
【パティスリー かなえ@京都 河原町】
2009.03.24 (Tue)
ずーっと食べてみたかった、パティシエール 小林かなえ さんのマカロン
「Patisserier K A N A E」
京都、河原町通りを一本入った細い道にある。
概観、店内ともに、あっさりシンプルで思っていたより”普通”な店だった。
しかし、ショーケースの中に並ぶマカロンはまん丸で美しい形。
それぞれ180円か200円。
ここのマカロンの素敵なところは、
和風味のマカロンが豊富なところ。
私が購入したのは、手前から左回りに
黒胡椒、黒炭、柚子、青梅、山椒 の5種類。
私は最近評判のラデュレだとか、ピエールエルメとかのマカロンは、
クリームの味が濃い&甘すぎて、外国性のジャムのようなきつさを感じてしまう。
かなえさんのマカロンは優しい味で美味しかった。
私的ヒットは
1.梅・・・梅のクリーム(白味噌入りかな?)がこくがあってクリーミー
2.黒炭・・・黒炭ガナッシュチョコクリームが美味しい
3.黒胡椒・・・控えめな黒胡椒とチョコクリームがマッチ
山椒と柚子はそれぞれの味が強すぎて、すこし気になってしまった。
ほかにも きなこ、さくらんぼ、梅酒、さくらの葉、焼き芋、いちごみるく、かぼちゃ
などなど、種類豊富。
また京都に行くたびにいろいろ試してみたいな。
「Patisserier K A N A E」
京都、河原町通りを一本入った細い道にある。
概観、店内ともに、あっさりシンプルで思っていたより”普通”な店だった。
しかし、ショーケースの中に並ぶマカロンはまん丸で美しい形。
それぞれ180円か200円。
ここのマカロンの素敵なところは、
和風味のマカロンが豊富なところ。
私が購入したのは、手前から左回りに
黒胡椒、黒炭、柚子、青梅、山椒 の5種類。
私は最近評判のラデュレだとか、ピエールエルメとかのマカロンは、
クリームの味が濃い&甘すぎて、外国性のジャムのようなきつさを感じてしまう。
かなえさんのマカロンは優しい味で美味しかった。
私的ヒットは
1.梅・・・梅のクリーム(白味噌入りかな?)がこくがあってクリーミー
2.黒炭・・・黒炭ガナッシュチョコクリームが美味しい
3.黒胡椒・・・控えめな黒胡椒とチョコクリームがマッチ
山椒と柚子はそれぞれの味が強すぎて、すこし気になってしまった。
ほかにも きなこ、さくらんぼ、梅酒、さくらの葉、焼き芋、いちごみるく、かぼちゃ
などなど、種類豊富。
また京都に行くたびにいろいろ試してみたいな。
テーマ : こんなお店行きました - ジャンル : グルメ
【近又@京都】
2009.03.23 (Mon)
かの有名な京都の懐石宿、「近又(きんまた)」で朝食食べてきました。
建物自体が有形文化財という町屋。
ご主人が解説しながら案内までしてくださった。
朝食メニューは3500円のコース。
ご飯、合わせ味噌汁、胡麻豆腐、鮭、がんもの煮物、ちりめん山椒、
それに、たくあんと高菜の漬物、味噌田楽、煮豆
あとから焼きたての出し巻き卵が出てくる。
何よりも美味しかったのはこの赤味噌10%入りの味噌汁。
出しの透き通ったうまさに赤味噌のこくが余韻が残る程度に感じられる。
それから漬物も薄味で野菜のパリパリ感と美味しさがよく味わえた。
あと、この出汁巻きもすごい芸術品だった。
箸で割ってみると、何重にも巻かれた卵の薄い層がよくわかる。
しかも、その一番外側の層を一枚めくるととろとろの卵汁がうすーく流れてくる。
この絶妙な焼き加減、ぷるぷるした舌触りは、ほんとうに絶品。
近又は月に1回料理教室もやっているそう。
今度、ぜひ参加したいなと思った。
あっ、あと、お金ができたら夜の懐石にも・・・
建物自体が有形文化財という町屋。
ご主人が解説しながら案内までしてくださった。
朝食メニューは3500円のコース。
ご飯、合わせ味噌汁、胡麻豆腐、鮭、がんもの煮物、ちりめん山椒、
それに、たくあんと高菜の漬物、味噌田楽、煮豆
あとから焼きたての出し巻き卵が出てくる。
何よりも美味しかったのはこの赤味噌10%入りの味噌汁。
出しの透き通ったうまさに赤味噌のこくが余韻が残る程度に感じられる。
それから漬物も薄味で野菜のパリパリ感と美味しさがよく味わえた。
あと、この出汁巻きもすごい芸術品だった。
箸で割ってみると、何重にも巻かれた卵の薄い層がよくわかる。
しかも、その一番外側の層を一枚めくるととろとろの卵汁がうすーく流れてくる。
この絶妙な焼き加減、ぷるぷるした舌触りは、ほんとうに絶品。
近又は月に1回料理教室もやっているそう。
今度、ぜひ参加したいなと思った。
あっ、あと、お金ができたら夜の懐石にも・・・
テーマ : こんなお店行きました - ジャンル : グルメ
【お好み焼き いろは@宝塚】
2009.03.22 (Sun)
宝塚に滞在中の2日間、両日ともお好み焼きを食べた。おんなじ店で。
宝塚の大劇場とは駅の反対側にある小さなお好み焼き屋さん 「いろは」
グルメブログでも評判だった店だ。
メニューは ほとんどお好み焼き…って当たり前?
月見(半熟目玉焼き)、チーズ、ねぎ、すね という4系統があった。
私的には月見の半熟加減が素晴らしくて、一番好き。
ここのきじは卵のふんわり感が心地よく、なかなか美味しかった。
宝塚の大劇場とは駅の反対側にある小さなお好み焼き屋さん 「いろは」
グルメブログでも評判だった店だ。
メニューは ほとんどお好み焼き…って当たり前?
月見(半熟目玉焼き)、チーズ、ねぎ、すね という4系統があった。
私的には月見の半熟加減が素晴らしくて、一番好き。
ここのきじは卵のふんわり感が心地よく、なかなか美味しかった。
仕事納めました。
2009.03.20 (Fri)
昨日、とうとう仕事納めてきました。
丸3年という、長くはないお勤めだったけど、
いろいろ得たものもあると思います。
で、結局最後まで仕事が忙しくて、
必死でどうにか仕事を終わらせてきたけれど、
やり残し・・・ いやいや、余計なことは考えないことにしよう。
帰ってくると、夫が 「お疲れ様会」として夕飯を用意してくれていた。
ビーフシチューとチキンの丸焼き (← こっちは新橋の「加賀屋」で買ってきたらしい)
なんか、クリスマスみたいだ。
でも、両方夫の好物だということは確か。
こういういつもとは違う特別な日を祝ってくれるのって、
すごく嬉しいものだと思って、
バレンタインもうやむやに済ましてしまった自分を反省・・
これからは私も、イベントごとにもっと前向きに取り組むようにします。
よ~し、明日からはまた、宝塚観劇&京都グルメの旅だ!!
私の卒業旅行なんです。
3年しか働いてないのに、なんて贅沢なんだ。
丸3年という、長くはないお勤めだったけど、
いろいろ得たものもあると思います。
で、結局最後まで仕事が忙しくて、
必死でどうにか仕事を終わらせてきたけれど、
やり残し・・・ いやいや、余計なことは考えないことにしよう。
帰ってくると、夫が 「お疲れ様会」として夕飯を用意してくれていた。
ビーフシチューとチキンの丸焼き (← こっちは新橋の「加賀屋」で買ってきたらしい)
なんか、クリスマスみたいだ。
でも、両方夫の好物だということは確か。
こういういつもとは違う特別な日を祝ってくれるのって、
すごく嬉しいものだと思って、
バレンタインもうやむやに済ましてしまった自分を反省・・
これからは私も、イベントごとにもっと前向きに取り組むようにします。
よ~し、明日からはまた、宝塚観劇&京都グルメの旅だ!!
私の卒業旅行なんです。
3年しか働いてないのに、なんて贅沢なんだ。
送別会ランチ
2009.03.19 (Thu)
吉祥寺にある顧問のお宅で送別会を開いてくださった。
職場の同僚たち8人で朝からジブリ美術館に行き、
昼に顧問宅へ。
ジブリは久々に行くと、やはり楽しかった。
なんていうのか、純粋に何かを一生懸命頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
顧問宅に着くと、すでに色とりどりにお皿に盛られたお料理の数々。
砂肝のこしょう炒めが美味しかった。
よく引き締まってこりこりした身に、ピリッとしたこしょうの味。塩加減も絶妙。
おもたせで同僚が持ってきてくれたラスク(奥)。
「ガトーフェスタ ハラダ」 の グーテ・デ・ロワ
最近、あちこちのデパ地下で行列が出来てるやつだ。
確かに、すごくからっとしたラスクのサクサク感に、
ホワイトチョコのクリーミーさがうまくマッチしている。
あっ、手前のケーキもとろけそうに柔らかくて美味しかったのに、
どこの何か聞くの忘れた。
とにかく、ジブリで見たショートムービーのダンゴ虫の話題でなぜか大盛り上がり。
仕舞いには顧問のご主人が、日本ダンゴ虫協会についてネットで調べて下さった・・。
3年しかいなかった職場だけれど、
こんな送別会をしていただいて、
嬉しい限り。
(送別されたのは、まっ、私一人じゃなかったんだけど・・・)
職場の同僚たち8人で朝からジブリ美術館に行き、
昼に顧問宅へ。
ジブリは久々に行くと、やはり楽しかった。
なんていうのか、純粋に何かを一生懸命頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
顧問宅に着くと、すでに色とりどりにお皿に盛られたお料理の数々。
砂肝のこしょう炒めが美味しかった。
よく引き締まってこりこりした身に、ピリッとしたこしょうの味。塩加減も絶妙。
おもたせで同僚が持ってきてくれたラスク(奥)。
「ガトーフェスタ ハラダ」 の グーテ・デ・ロワ
最近、あちこちのデパ地下で行列が出来てるやつだ。
確かに、すごくからっとしたラスクのサクサク感に、
ホワイトチョコのクリーミーさがうまくマッチしている。
あっ、手前のケーキもとろけそうに柔らかくて美味しかったのに、
どこの何か聞くの忘れた。
とにかく、ジブリで見たショートムービーのダンゴ虫の話題でなぜか大盛り上がり。
仕舞いには顧問のご主人が、日本ダンゴ虫協会についてネットで調べて下さった・・。
3年しかいなかった職場だけれど、
こんな送別会をしていただいて、
嬉しい限り。
(送別されたのは、まっ、私一人じゃなかったんだけど・・・)
セイゴの手まり寿司
2009.03.17 (Tue)
【十五夜米八@六本木ミッドタウン】
2009.03.16 (Mon)
友達といのうえ歌舞伎「蜉蝣峠(かげろうとうげ)」を観にいった。
と、その前に時間があったから六本木で 「つみきの家」 を見た。
ショートムービーなので、3本立てだった。
・・・とほほ・・な感じの、ショートムービー2本を見させられ、
でも、やはり最後の「つみきの家」は・・
良かった。
意外なことに感動した。
主人公がうちの夫とダブって見えて、じーんと来たのかもしれない。
太っちょで愛嬌がある感じが似ていたからかな ( ̄ー ̄)
そして、観劇前に腹ごしらえ。
六本木のミッドタウンのおこわ屋さん 「十五夜米八」
そんなにお腹空いてなかったので、
豚肉と野菜の蒸し御膳?・・・正式名称忘れた・・。 ¥1,200
おこわが選べる。
私は季節の桜おこわ。
塩漬けの桜が入っていて少ししょっぱいおこわ。
でも、やっぱおこわは甘辛なのが好きだな。わたし。
野菜はクリーミーなゴマだれにつけていただく。
野菜は甘くて、まあ美味しいんだけど、何だろ?
値段の割りに、ちょっとボリュームが足りない感があった。
お肉がこれだけちょっとしか入っていないのだから、
野菜はもう少し存在感たっぷり、満足感たっぷりというくらいに入っていて、
盛り付けもそんな感じが出るといいのにな・・と思った。
と、その前に時間があったから六本木で 「つみきの家」 を見た。
ショートムービーなので、3本立てだった。
・・・とほほ・・な感じの、ショートムービー2本を見させられ、
でも、やはり最後の「つみきの家」は・・
良かった。
意外なことに感動した。
主人公がうちの夫とダブって見えて、じーんと来たのかもしれない。
太っちょで愛嬌がある感じが似ていたからかな ( ̄ー ̄)
そして、観劇前に腹ごしらえ。
六本木のミッドタウンのおこわ屋さん 「十五夜米八」
そんなにお腹空いてなかったので、
豚肉と野菜の蒸し御膳?・・・正式名称忘れた・・。 ¥1,200
おこわが選べる。
私は季節の桜おこわ。
塩漬けの桜が入っていて少ししょっぱいおこわ。
でも、やっぱおこわは甘辛なのが好きだな。わたし。
野菜はクリーミーなゴマだれにつけていただく。
野菜は甘くて、まあ美味しいんだけど、何だろ?
値段の割りに、ちょっとボリュームが足りない感があった。
お肉がこれだけちょっとしか入っていないのだから、
野菜はもう少し存在感たっぷり、満足感たっぷりというくらいに入っていて、
盛り付けもそんな感じが出るといいのにな・・と思った。
【おつぼ@銀座】
2009.03.15 (Sun)
【MUJIcafe@日比谷】
2009.03.13 (Fri)
3月のなりたさん
2009.03.12 (Thu)
2月にバスクへ行っていたなりたさん。
3月の始めの週になり、帰国したなりたさんのお話を聞こうとわくわくしてなりたへ。
まずは、エスカルゴとクミンキャベツサラダ。
いつも通りこの、クミンキャベツサラダがシャキシャキで、クミンの香りがすっきりとして美味しい。
新メニュー!
はるな鶏のコンフィリゾット添え (というか、リゾットの中にはるな鶏が浮かんでる感じ?)
コンフィは皮がパリッ!そして熱々で柔らか~いはるな鶏。・・・はあ、幸せ。
リゾットはクリーミーだけどすっきりな鶏ベースのスープ。
スープの中のご飯はさらさらの茹で加減。
なりたさんの料理って、どれも、こくがあるのに不思議なほどあっさりしている。
デザートはジンライムのシャーベット。
・・・しか~し、ここにくるまでにすっかり酔っ払ってしまい、
シャーベットの味よく覚えていない。
なりたに行くと必ず酔っ払うのはなぜだろう?
きっと、いつも私好みのあっさり系の白ワインを薦めてくれるので、
調子に乗って飲みすぎるからだろう。
3月の始めの週になり、帰国したなりたさんのお話を聞こうとわくわくしてなりたへ。
まずは、エスカルゴとクミンキャベツサラダ。
いつも通りこの、クミンキャベツサラダがシャキシャキで、クミンの香りがすっきりとして美味しい。
新メニュー!
はるな鶏のコンフィリゾット添え (というか、リゾットの中にはるな鶏が浮かんでる感じ?)
コンフィは皮がパリッ!そして熱々で柔らか~いはるな鶏。・・・はあ、幸せ。
リゾットはクリーミーだけどすっきりな鶏ベースのスープ。
スープの中のご飯はさらさらの茹で加減。
なりたさんの料理って、どれも、こくがあるのに不思議なほどあっさりしている。
デザートはジンライムのシャーベット。
・・・しか~し、ここにくるまでにすっかり酔っ払ってしまい、
シャーベットの味よく覚えていない。
なりたに行くと必ず酔っ払うのはなぜだろう?
きっと、いつも私好みのあっさり系の白ワインを薦めてくれるので、
調子に乗って飲みすぎるからだろう。
【パストラルホテルのモンブラン@虎の門】
2009.03.11 (Wed)
【北斎茶房@両国】
2009.03.10 (Tue)
【サンマルク@小岩】
2009.03.08 (Sun)
パン屋さんのサンマルクと同系列のお洒落風レストラン「サンマルク」
うちの実家の近くにもあったけど、
回転率が悪くてわずか数年で閉店してしまった。
ここは高級レストランの雰囲気とファミレスのような価格を両立させるというコンセプトのお店。
ただ、いかにも不慣れな高校出たばかりのような若いウェイトレスさんが、
「よろしゅうございますか」と、たどたどしく聞いてくるのには、
なんだか異様な違和感を覚えてしまうのだが・・。
コースは3000円弱。
14種類もあるという焼きたてパンが、次々運ばれてくる。
これは、なかなか良いサービスかもしれない。
ただ、料理は味も盛り付けも内容もいたって平凡。
まずはスープ。普通のコーンスープ。
水菜のサラダ。ドレッシングは市販のような、ただすっぱい味。
ポテトサラダの上にサーモンがのっている。
ポテトサラダも市販品のような味。
頬肉のソテー。
これも特筆すべきはないかな。
バニラアイス。
バニラビーンズの香りはある程度した。
全体的に、コースの形式を出来るだけ安く提供しようとする企業努力は感じられた。
でも、、なんだろうな、味にしろ、サービスにしろ、中途半端感は否めない。
今の時代は、ものすごく高くて高級なものか、
激安なものの両極端なものが売れる時代らしい。
事実この不況時、外食産業で好調を維持しているのは
マックとか、餃子の王将などの多くて安い店。
反対に有名高級レストランでも、予約で半年先、一年先まで予約で一杯の店もある。
なんとなく高級そうに見えて、本当はそんなに高級でもない、
値段も高くも安くもない店。
こういう中間的な店は今後、さらに厳しくなってくるのかもしれないのかなぁ。
うちの実家の近くにもあったけど、
回転率が悪くてわずか数年で閉店してしまった。
ここは高級レストランの雰囲気とファミレスのような価格を両立させるというコンセプトのお店。
ただ、いかにも不慣れな高校出たばかりのような若いウェイトレスさんが、
「よろしゅうございますか」と、たどたどしく聞いてくるのには、
なんだか異様な違和感を覚えてしまうのだが・・。
コースは3000円弱。
14種類もあるという焼きたてパンが、次々運ばれてくる。
これは、なかなか良いサービスかもしれない。
ただ、料理は味も盛り付けも内容もいたって平凡。
まずはスープ。普通のコーンスープ。
水菜のサラダ。ドレッシングは市販のような、ただすっぱい味。
ポテトサラダの上にサーモンがのっている。
ポテトサラダも市販品のような味。
頬肉のソテー。
これも特筆すべきはないかな。
バニラアイス。
バニラビーンズの香りはある程度した。
全体的に、コースの形式を出来るだけ安く提供しようとする企業努力は感じられた。
でも、、なんだろうな、味にしろ、サービスにしろ、中途半端感は否めない。
今の時代は、ものすごく高くて高級なものか、
激安なものの両極端なものが売れる時代らしい。
事実この不況時、外食産業で好調を維持しているのは
マックとか、餃子の王将などの多くて安い店。
反対に有名高級レストランでも、予約で半年先、一年先まで予約で一杯の店もある。
なんとなく高級そうに見えて、本当はそんなに高級でもない、
値段も高くも安くもない店。
こういう中間的な店は今後、さらに厳しくなってくるのかもしれないのかなぁ。
【イレール ボントン@有楽町イトシア】
2009.03.07 (Sat)
【シニフィアン シニフィエ@三軒茶屋】
2009.03.06 (Fri)
朝起きると12時半。
雑巾がけからキッチン磨きなどあちこち掃除して、布団干して、
図書館行って、銀行行くともう14時!!
電車に駆け込み、三軒茶屋のパン界の超有名人 志賀勝栄さんのお店
『シニフィアン・シニフィエ』 へ着く頃には もう15時過ぎ。
平日だったからお客さんは少なかった。
ゆっくりパンが買えた。
まずは バゲッド・プラタヌ
フランス産のオーガニック小麦と海洋深層水から作られたバゲッド。
家に持って帰ったときは既に皮がしんなりしていたものの、
粉の奥深い甘みと豊かな香り・・・さすが!!なバゲッド。本当に美味しい。
パンコンプレ
小麦の胚芽と外皮を乳酸醗酵させた生地を使っている。
表面のややべたついた部分ははちみつのような甘み。
かみ締めると全粒粉の深い味わい。
そして、後からチーズのようなバターのようなクリーミーさがやってきて、
芳醇な香りが後に残る。
パンを一口ほお張るだけで、物語のように様々なストーリーが繰り広げられる。
本当に、志賀さんというのはすごい人だ。
パン・レゾネ
朝ごはんに食べて欲しい。と言う思いから作られたパン。セラミド、コラーゲンペプチド配合。
リンゴも入っていて、甘くて美味しい。生地はしっとり。
パン・オ・ノア
クルミとピーカンナッツのパン。じゃが芋が入っていてフィンランドパンのようにもっちもち。
ペイザン
志賀さんは国産小麦を使ったパンも作られる。
これは北海道の全粒粉を使っていて、
大きな気泡が入っていてもっちりとしてるのに、柔らかくふんわりな食感。
一口目から粉の香ばしい香りが口中に広がる。
かみ締めるほど深い味わい。
これは、今回のパンの中で私の一番のお気に入り。
本当に美味しかった。
三軒茶屋・・うちから30分くらいかかるけど、
わざわざ行くのも惜しくない、
本当に美味しいパンが食べられるお店。
思えば、私に パンってそれ自体で十分美味しいんだ!と感じさせ、
パンにのめりこむきっかけを与えてくれたのが、ユーハイムのパンだった。
その後偶然食べた、赤坂ペルティエのバゲッドにも感動。
この、「ユーハイム」、「ペルティエ」を結ぶキーワードこそ、
ここのオーナー志賀勝栄さんだったのだ。
それに気付いたのは、しばらくたってからだったけれど。
雑巾がけからキッチン磨きなどあちこち掃除して、布団干して、
図書館行って、銀行行くともう14時!!
電車に駆け込み、三軒茶屋のパン界の超有名人 志賀勝栄さんのお店
『シニフィアン・シニフィエ』 へ着く頃には もう15時過ぎ。
平日だったからお客さんは少なかった。
ゆっくりパンが買えた。
まずは バゲッド・プラタヌ
フランス産のオーガニック小麦と海洋深層水から作られたバゲッド。
家に持って帰ったときは既に皮がしんなりしていたものの、
粉の奥深い甘みと豊かな香り・・・さすが!!なバゲッド。本当に美味しい。
パンコンプレ
小麦の胚芽と外皮を乳酸醗酵させた生地を使っている。
表面のややべたついた部分ははちみつのような甘み。
かみ締めると全粒粉の深い味わい。
そして、後からチーズのようなバターのようなクリーミーさがやってきて、
芳醇な香りが後に残る。
パンを一口ほお張るだけで、物語のように様々なストーリーが繰り広げられる。
本当に、志賀さんというのはすごい人だ。
パン・レゾネ
朝ごはんに食べて欲しい。と言う思いから作られたパン。セラミド、コラーゲンペプチド配合。
リンゴも入っていて、甘くて美味しい。生地はしっとり。
パン・オ・ノア
クルミとピーカンナッツのパン。じゃが芋が入っていてフィンランドパンのようにもっちもち。
ペイザン
志賀さんは国産小麦を使ったパンも作られる。
これは北海道の全粒粉を使っていて、
大きな気泡が入っていてもっちりとしてるのに、柔らかくふんわりな食感。
一口目から粉の香ばしい香りが口中に広がる。
かみ締めるほど深い味わい。
これは、今回のパンの中で私の一番のお気に入り。
本当に美味しかった。
三軒茶屋・・うちから30分くらいかかるけど、
わざわざ行くのも惜しくない、
本当に美味しいパンが食べられるお店。
思えば、私に パンってそれ自体で十分美味しいんだ!と感じさせ、
パンにのめりこむきっかけを与えてくれたのが、ユーハイムのパンだった。
その後偶然食べた、赤坂ペルティエのバゲッドにも感動。
この、「ユーハイム」、「ペルティエ」を結ぶキーワードこそ、
ここのオーナー志賀勝栄さんだったのだ。
それに気付いたのは、しばらくたってからだったけれど。
【いわしや@銀座】
2009.03.05 (Thu)
忙しくて、朝からほんとうに何も食べてなかった。
おなか空いた~!!
ご飯と味噌汁付の定食が食べたい!
と思って銀座をぶらぶら・・・。
偶然見つけた「いわしや」という店。
あっそうだ、とある大学病院の教授が、
この前ぽつりと思い出したように、
「銀座7丁目にある、いわしや っていうのが安くて美味しいよ」
と言ってた。
店に入り、フライ定食(¥2200)を頼んでみた。
イワシが高級品になっているとは言え、
値段の割りにこのボリュームのない質素な見た目・・・。
でも味は、定食やのそれでなく、
割烹料理店なみのしっかりしただしの香りと、上品な味付け。
イワシのフライも骨までしっかり火が通ってるのに、
ジューシーな身の柔らかさ加減もまあまあ。
味噌汁は鰹だしのかなりしっかりした味。
つみれがしっかりまとまった固さで、残念・・。
私は、ほろりと崩れるほど柔らかい方が好き。
ただ、やっぱりこの値段なら、
もう少し器や盛り付け、ボリューム感みたいな視覚的効果も考えて欲しいなあ。
+400円で、水菓子と焼き菓子が付くというので、ためしに頼んでみた。
・・・これかあ。
これまた・・(同上)
創業70年の老舗なんだそうだけれど、
この場所で、このご時世、もう少し頑張らなければ、ちょっときついんじゃないかな・・?
おなか空いた~!!
ご飯と味噌汁付の定食が食べたい!
と思って銀座をぶらぶら・・・。
偶然見つけた「いわしや」という店。
あっそうだ、とある大学病院の教授が、
この前ぽつりと思い出したように、
「銀座7丁目にある、いわしや っていうのが安くて美味しいよ」
と言ってた。
店に入り、フライ定食(¥2200)を頼んでみた。
イワシが高級品になっているとは言え、
値段の割りにこのボリュームのない質素な見た目・・・。
でも味は、定食やのそれでなく、
割烹料理店なみのしっかりしただしの香りと、上品な味付け。
イワシのフライも骨までしっかり火が通ってるのに、
ジューシーな身の柔らかさ加減もまあまあ。
味噌汁は鰹だしのかなりしっかりした味。
つみれがしっかりまとまった固さで、残念・・。
私は、ほろりと崩れるほど柔らかい方が好き。
ただ、やっぱりこの値段なら、
もう少し器や盛り付け、ボリューム感みたいな視覚的効果も考えて欲しいなあ。
+400円で、水菓子と焼き菓子が付くというので、ためしに頼んでみた。
・・・これかあ。
これまた・・(同上)
創業70年の老舗なんだそうだけれど、
この場所で、このご時世、もう少し頑張らなければ、ちょっときついんじゃないかな・・?
あゆ塩焼き
2009.03.04 (Wed)
【ディデアン@門前仲町】
2009.03.02 (Mon)
夫を誘ってディデアンへ。
2人なので2人前~のカレー鍋を頼んでみる。
2人前とは言え、かわいいサイズのお鍋で出てくる。
けっこう辛いが、いろんなスパイスの織り成す複雑な味がする。でも調和は取れている味。
トマトやレタスも入れて煮込むと、辛味が少し和らぐ。
黒酢豚はジュウジュウいう揚げたての皮に、
黒酢のこくのあるたれが良く絡んでいて美味しい。
水餃子は手作りの厚めもちもち皮と、
そこからにじみ出てくる肉汁が美味しい、ディデアンの定番料理。
お酒を飲まずない代わりにそれぞれデザートを頼んで、
2人で6千円。
門仲にしたらまあまあな値段かな?
薬膳の店だけど、普通に中華として考えてもいいかな・・・というメニューのラインナップ。
ただ、中華にしては量が少ないか?
2人なので2人前~のカレー鍋を頼んでみる。
2人前とは言え、かわいいサイズのお鍋で出てくる。
けっこう辛いが、いろんなスパイスの織り成す複雑な味がする。でも調和は取れている味。
トマトやレタスも入れて煮込むと、辛味が少し和らぐ。
黒酢豚はジュウジュウいう揚げたての皮に、
黒酢のこくのあるたれが良く絡んでいて美味しい。
水餃子は手作りの厚めもちもち皮と、
そこからにじみ出てくる肉汁が美味しい、ディデアンの定番料理。
お酒を飲まずない代わりにそれぞれデザートを頼んで、
2人で6千円。
門仲にしたらまあまあな値段かな?
薬膳の店だけど、普通に中華として考えてもいいかな・・・というメニューのラインナップ。
ただ、中華にしては量が少ないか?
【サンサール@小岩】
2009.03.01 (Sun)
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