一期一会「地鶏とちゃんこ 悠 @両国」
2008.03.11 (Tue)
昨日は夫と夫の大学時代の友達と両国でご飯を食べた。
最近、近所にある普段使いの店としてよく行く店。
「地鶏とちゃんこ・悠@両国」
繊細さはないんだけど、がっつりと美味しく食べられる力士サラダ。

炎の中で焼いて真っ黒についた煤(?)の、こくのある苦味が病みつきになる「地鶏もも焼」。

この「地鶏唐揚げ」もぼってっとしていてがっつり系だけど、柔らかくてジューシーで好物です。

いつも頼むのが「みそちゃんこ」
これもやっぱり繊細な味と言うより庶民派な味だけど、CPが高くていつでも気軽に楽しめる。

大学時代、私も夫の寮にほぼ居座っていたという経緯もあり、
寮の話や仕事の話で盛り上がった。
ふと、その夫の友人の爆笑エピソードを思い出した。
当時、寝坊ばかりする寮生達に業を煮やした彼が、
自分で作った寮歌を、早朝、生で歌って寮内放送したらしい。
実際に私はその放送を聴いたことがないのだが、
かなりの爆笑エピソードだったのでよく覚えていた。
とっても優秀で真面目そうな彼が、生演奏で歌っている姿を想像するとおかしくてしょうがない。
まるで、「のだめカンタービレ」の中国人ピアニストのユンロンが、
躍起になってコンクールの練習をしている時のような荒々しい姿を想像してしまう(笑)。
この話をすると、今でも歌えるよ!とのこと。
長年、想像の世界で膨らみ続けた歌を生で聞けるとのことで期待に胸が膨らんだのだが、
「さすがに店の中だと恥ずかしい・・・」と。
う~ん、残念。
その代わり、家に帰って来てから、
当時、カラオケにいくと必ず誰かが歌っていた歌を思い出して、
YOU YUBEで探してしまった。
その歌はこれ↓
加藤登紀子「時には昔の話を」
今聞くとけっこうじーんとくる
(j o j) ウルルル
『ひげづらの男』は無事だろうか?
最近、近所にある普段使いの店としてよく行く店。
「地鶏とちゃんこ・悠@両国」
繊細さはないんだけど、がっつりと美味しく食べられる力士サラダ。

炎の中で焼いて真っ黒についた煤(?)の、こくのある苦味が病みつきになる「地鶏もも焼」。

この「地鶏唐揚げ」もぼってっとしていてがっつり系だけど、柔らかくてジューシーで好物です。

いつも頼むのが「みそちゃんこ」
これもやっぱり繊細な味と言うより庶民派な味だけど、CPが高くていつでも気軽に楽しめる。

大学時代、私も夫の寮にほぼ居座っていたという経緯もあり、
寮の話や仕事の話で盛り上がった。
ふと、その夫の友人の爆笑エピソードを思い出した。
当時、寝坊ばかりする寮生達に業を煮やした彼が、
自分で作った寮歌を、早朝、生で歌って寮内放送したらしい。
実際に私はその放送を聴いたことがないのだが、
かなりの爆笑エピソードだったのでよく覚えていた。
とっても優秀で真面目そうな彼が、生演奏で歌っている姿を想像するとおかしくてしょうがない。
まるで、「のだめカンタービレ」の中国人ピアニストのユンロンが、
躍起になってコンクールの練習をしている時のような荒々しい姿を想像してしまう(笑)。
この話をすると、今でも歌えるよ!とのこと。
長年、想像の世界で膨らみ続けた歌を生で聞けるとのことで期待に胸が膨らんだのだが、
「さすがに店の中だと恥ずかしい・・・」と。
う~ん、残念。
その代わり、家に帰って来てから、
当時、カラオケにいくと必ず誰かが歌っていた歌を思い出して、
YOU YUBEで探してしまった。
その歌はこれ↓
加藤登紀子「時には昔の話を」
今聞くとけっこうじーんとくる
(j o j) ウルルル
『ひげづらの男』は無事だろうか?
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