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【山玄茶@京都 祇園】

2009.03.27 (Fri)

京都では今週月曜日でも、枝垂桜は満開だった。
高台寺もめぐって、いくつかの素敵な茶室(?宴会場も兼ねていたらしいが・・)を見た。
舟遊びの好きな秀吉好みの船のまま入ってお茶を頂ける傘亭とか、
おもてなしの匠さみたいなものを感じた。
090323八坂枝垂桜

そして、昼ごはんは祇園の「山玄茶」
コースは ¥5,500
掘りごたつ式のカウンターで頂く。

まず、うにと帆立の黄身酢
黄身酢は全然つんっと来ない。優しいけれどしっかりお酢の味はする・・不思議。
この黄身酢がほんと美味しくて、帆立にたっぷりつけて食べた。
090323山玄茶・帆立とうに黄身酢

汁物は白髪葱、うぐいす菜、今日人参、鯛、卵 が入っている。
汁は、薄味だけど昆布と鰹の出汁のクリアな旨みがしっかり感じられる。
それぞれの素材がシャキシャキ、しっとりと丁寧に調理されている。
090323山玄茶・汁

鯛とたこの刺身ハーブとクリームチーズ盛り ちりソース添え
たこは岡山産のたこだそうで、もっちもちっで柔らか~い食感。
鯛はよく身が引き締まっていてハーブとチーズと共に頂くと、クリーミーだけどさっぱり。
特筆すべきは、このちりソース。 
すりおろし大根の爽やかな汁にポン酢のような味付けだけれど、
余韻の残る甘い旨み。これもまた、ぜんぜんつんと来る酸味がない。
”ちり”とは”ふぐちり”とかの ちり の事らしい。
090323山玄茶・鯛とハーブ

鮭の木の芽焼き、鱧の天ぷら、もずく酢
鮭は桜の塩漬けを巻いていただく。
春の香。は~幸せ。
鱧の天ぷらは私の好物。ふんわりさくっりしていて、絶品。
090323山玄茶・鮭の木の芽焼き、鱧天ぷら、もずく酢

八寸 は 手まり寿司、ぬた和え、厚揚げと大覚寺麩、赤こんにゃくみそ焼き
桜の枝も盛り付けられていて美しい。
大覚寺麩は甘辛い味付けと麩の弾力がけっこう美味しかった。
090323山玄茶・八寸

たけのこ椀
おなか一杯でも食べられる、美味しい薄味。
とろみが付いてあつあつの椀。
全身あったまります。
090323山玄茶・たけのこ椀

鯛茶漬け
生海苔と大葉、ゴマ、それにここの美味しいお出汁の組み合わせで、
至福のひと時・・・。
本当に絶品な茶漬けだった。漬物の美味しさも格別。
090323山玄茶・鯛茶漬け

ご主人ご自慢のごはん。
ご主人の滋賀県の実家から取り寄せているそう。
もち米が配合されていてもっちもちっ!
これに、勧められるまま、静岡由比浜の釜揚げシラスをかけて
・・・シラスが柔らかくて本当に美味しい。
それから自家製梅でも頂く。梅は後味がなんともいえない甘みが感じられた。やはりご飯に良く合う。
090323山玄茶・ごはん

デザートは苺のパンナコッタ。
懐石のデザートに洋風デザートは粋な感じ。
木綿豆腐のようなしっかりした歯ごたえ。こういうのも美味しい。
090323山玄茶・パンナコッタ

山玄茶は2周年記念だそう。
特別デザートで自家製粒あんとアイスクリームを挟んだぱりっぱりモナカを頂く。
あんとアイスの控えめな甘さは、ぺろりと食べられる。
ご主人が好きで、よくおやつにぱくぱく食べているというのもうなずける。
090323山玄茶・アイスモナカ

噂には聞いていてたけれど、やはりどれもレベルの高いお料理でした。
夜はなかなか予約の取れない店らしい。
今回は平日昼だったのもあって、直前で予約が取れた。
それでも、カウンター席は満席。
ラッキー!だった。

また行きたいなあ。
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テーマ : +お外でごはん+ - ジャンル : グルメ

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