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≪水木プロデュース「虹色唱歌」@紀伊国屋ホール≫

2009.09.18 (Fri)

最近、本当に舞台づいている。
先週3本、今週3本と観ているのだ。

こんなにいろんな舞台を見られるのは、
この上ない幸せだけれども、
やはり記憶力のきわめて悪い私の頭では、
いろんなことを次々忘れていってしまう。

というわけで、舞台についてもやはり備忘録的にブログに書いていこうかな・・なんて
思い始めた今日この頃。

まずは第一弾として、
昨日見た 水木英昭プロデュース「虹色唱歌」について

水木さんのプロデュース作品は、実は初めて観ました。
勝手な印象で、もっとシリアスなお芝居なんだと思っていたんですが、
全然違いました。

すっごくテンポのいいコメディーでした。
今年で廃校になることが決まった田舎の温泉街の高校。
この高校の第一期生の1人、潔子の7回忌も兼ねて、
第一期生の同窓会が開かれる。
集まってきたのは、個性の強い40代の中年?に差しかかった6人。
それぞれの人生の悩みや躓きなんかを抱えている。

そこで、対照的にあっけらかんとしてお笑い担当なのが、
潔子の従姉妹の3姉妹。
この3姉妹が冒頭から客席をぐいぐいひっぱっていた。
長女竹代(入江さん)の「ぶるっちゃう、ぶるっちゃう」というダンスのようなふりと表情
そんな竹代、と次女松代がいい男をみると色めき立って、
あからさまに迫っていく時のパチパチさせる目ががつぼで、
最初からずっと声を出して笑ってしまった。

初日ということで、やや固さの見られるところもあったものの、
タイミングよくやってくる笑いが、
終始スムーズに芝居を運んでいた。

個性的な同窓生や、寿司屋、霊感のある俳優の卵、麦姫たちなど、
登場人物がバラエティーに富んでいて面白く、
2時間があっという間に感じられました。

最後、潔子の乗り移った竹代、そしてその後潔子の乗り代わった清子の迫真の演技、
明かされるそれぞれの個人の胸に秘めた思い。
明るい笑いから一転、会場では涙をぬぐうお客さんたちの姿が見られた。

すこし、青春ドラマちっくでむずむずする場面もあることはあるけれど、
でもやっぱりキャストの心のこもった演技にじーんと感動しました。

そして、そんな感動を笑い飛ばすギャグ。
この強弱のつけ加減が絶妙!
とにかく、笑いあり、涙ありの充実した2時間でした。
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18:31  |  舞台  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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