08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

【野の花 司@銀座】

2010.01.11 (Mon)

銀座松屋の裏にある和風喫茶店 「野の花 司」

1階は茶花を売っている花屋さん。
このお店は、茶花をアレンジして花束やウェディングブーケなども作ってくれる。

茶花と言えば、百合とかバラとかの洋花や栽培花じゃなくて、
野に咲いている草花でないといけない。
つまり、野草である。

野に咲く野草は、小さくひっそりと佇んでいるので、
注意してないと気付かないことも多い。
でも、ふと目にとまると、その奥ゆかしいけれど、凛として美しくて、
瑞々しい生命力にあふれている姿に見とれてしまう。

こういう野草を茶室に飾って、
「侘び」という美意識を見出した千利休はさすがだなと思う。


さて、この店の2階にあるのが、茶房「野の花」

食事はおにぎり程度の軽食。

黒米のおにぎりと野草のお漬け物や、白みその味噌汁。 
このAセットが 1,500円
100110.jpg
味噌汁の具は人参、鶏挽肉の片栗団子など素朴ながら
甘い白みそに絡んでほっとする味。

豆乳甘酒セットは冬季限定で 干菓子がついて 800円
100110野の花司・豆乳甘酒
豆乳のこくと酒粕のしみじみとしたうまみが重なって、
懐かしくて優しい余韻が残る。

賑やかな中央通りの裏にありながら、
すごく落ち着ける店内。

少し狭いので、
お客さんがたくさんくると、
申し訳なくて席を譲らねばならないけれど、
それでも、時間によっては落ち着けるし、
いいお店だった。


そして、そんな素敵な喫茶店でほっとしてから向かうは、
東京宝塚劇場、宙組公演「カサブランカ」

さすが小池先生。
もともと素敵な作品だけれど、
それを宝塚の男役1番手、2番手ともに、
とっても格好よく見えるような作品に仕上げていた。

そして、ヒロイン、イルザ役の野々すみ花ちゃん。

彼女も、まさに野に咲く花のような役者さんだなと思う。

奥床しいながらも、芯のある強さを秘めていて・・。

イルザはすごく難しい役だと思う。
下手すると、ただの軽々しい浮気女に見えてしまうが、
すみ花ちゃんは二人の男性の間で揺れ動く心情変化を細やかに演じていて、
とても共感がもてた。

ただ、理性よりも愛が勝ってリックに流れていく場面では、
もっともっと狂ったほどに激しく演じた方が、
観てる方の胸に迫ってくるかもしれないかな?
・・・とか、、いくつか思うところはあった
(とは言え完成度高い中での気づきであって、
全体的に本当に素晴らしい演技だと思いました)。

でも、まだ舞台にたってから4,5年という経歴を考えると、
これからが心底楽しみで仕方のない、素敵な役者さんです。
スポンサーサイト

テーマ : こんな店に行ってきました - ジャンル : グルメ

23:09  |  レストラン(有楽町・日比谷・銀座界隈)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ryubluerin.blog10.fc2.com/tb.php/575-b596875b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。